2014年12月定例会が行われました。
日時:2014年12月6日(土)13:00~18:00
場所:喫茶室ルノアール 新宿小滝橋通り店
参加人数:11名

IMG_9083.jpg




Macで音楽祭り2014の役割分担

IMG_9070.jpg

今回は定例会を5時間枠にして、[Macで音楽祭り2014]での会場確認やスタッフの配置と役割分担を決めました。ネットワーク環境は須藤さんに用意していただく事になりました。プレゼンタイマーはiPadが便利ですね。

IMG_9076.jpg

受付・会計・施設・タイムキーパー・撮影・ブース・セミナー・Web・機材・司会・ステージ補助 13人ほどがそれぞれに分かれて作業にあたります。

IMG_9094.jpg

ブースでの必要なチラシやアンケート、スタッフ用の名札&カードホルダーなどなど、イベントに必要な物は沢山あります。その他にスタッフの集合時間、設営や全体の進行などを含めた時間配分を確認をしました。

IMG_9062.jpg

余談ですが、オヤマさんが[iPhone 6 Plus]を購入されたので並べてみました。左からiPad Air2、iPad mini、iPhone 6 Plus、iPhone 6となります。使用してみた所、ちょっと大きすぎるかもという感想をいただきました。バリエーションが増えて選ぶのに困ってしまいますね。




■セミナーでのプレゼン画面の作成と役割配置

IMG_9085.jpg

セミナーで紹介する『福島での音楽合宿からミキシング作業、そして応援ソング完成まで〜』 についての、進行を考えながら細かい部分を詰めていく作業をしました。

IMG_9105.jpg

Macの[Keynote]でスライドを作成し当日はiPhoneで映し出す事になりました。データの互換性があるので、そのままiPhoneに持っていけば見られます。

IMG_9106.jpg

全体のシナリオを大まかに制作したものは用意してありましたので、それに沿って実際の配分を考えていきます。

IMG_9087.jpg

須藤さんのDAW編集の時間を出来るだけ大きく取るため、曲が出来るきっかけから、制作までの過程を簡潔に紹介していく必要があります。
なるべく分かりやすくするため、キーワードの「メコン川」にスポットを当てテキストの羅列は抑える事になりました。

IMG_9103.jpg

歌詞の大元を作ったオヤマさん。ここにスライドでの歌詞を紹介しておきます。

MacDeOngakuMatsuri_Keynote.jpg

元歌詞はずっと以前に作成された物なのですが「メコン川」という言葉にインパクトがあり、あらせさんはいつかこのフレーズを使って曲を作ってみたかったそうです。
あらためて見ると、この歌詞を纏められた力がすばらしいです。

MeconMovie.jpg

今回は、この曲に合わせて小林監督によるプロモーションムービーを作成しました。
iMovieの最新版では時間軸での同期を考慮されていないため、実際に歌っているシーンとソングでの同期を合わせようとすると簡単にずれてしまい難しかったそうです。




■SoundCanvas for iOS(はぎの)

IMG_9120.jpg
(このアプリは開発機での紹介です。はぎのさん[ローランド関係者]の尽力により特別にお持ちいただきました)

SC-88ProなどでMIDIデータを作成された事がある方には朗報です。SoundCanvasシリーズの音源がiOSアプリとして復活します。

IMG_9136.jpg

以前に発売されていた、Virtual Sound CanvasというWin/Macのソフトウェア音源は再現性としてはほど遠い物でした。今回の「SoundCanvas for iOS」は全く異なっており、聴いた感じオリジナル同様の音が鳴っていました。インサーションエフェクト(EFX)も勿論あります。おそらく実機比較しない限り差が分からないと思われます。

主要な所でオリジナルと違うのはリバーブなどの処理が本物より綺麗に!出るそうです。他にパート数が16までとなっています。

IMG_9118.jpg

画面表示も当時そのままの雰囲気です。ドット画も新たに書き起こしたそうです。もちろん外部音源としてAirPlayなどの接続でMIDIを鳴らす事も出来ますが、Song PlayモードでSMFファイルを楽しむ事も出来ます(連続再生も可能になる予定)。

IMG_9130.jpg
(AirPlayでのミラーリング画面です)

マップを選びたい際は実機同様に「ALL」ボタンを押します。
SC-8820MapからSC-88Proとならび、CM-64まで選ぶ事が出来ます。これで再現性も合わす事が出来ますね。

IMG_9134.jpg

ビット絵として思い浮かぶのは、実機には液晶ディスプレイに絵を表示する機能がありました。エクスクルーシブにより、ユーザーが宇宙船や玉が飛ぶなど仕掛けをした事があります。
今の所はその機能は実装されていないそうですが、対応する予定もあるそうですので期待しましょう。

IMG_9138-2.jpg

まだ発売価格も決まっていないそうで、会員から色々な意見が出ました。アプリ自体は低額にし基本のMapだけ実装して、他のMapをアドオンで提供しては?など意見がでました。発売時期も未定とのことですが、来年の早い時期には...ということで期待大ですね。




次回の定例会は1月10日(土)15時〜18時です。場所は喫茶室ルノアール 大久保店 第1会議室で開催予定となっております。

見学随時歓迎しております。ご希望の方はご連絡を頂いてからの参加となっておりますので、こちらまでお名前をお知らせください。

(価格は掲載時のもので変更になる事があります。ブログ担当:ノグチ)
関連記事
mmcexpo2014_web_l.jpg

Macで音楽クラブが主催の「Macで音楽祭り2014」開催まであと数日となりました。MacやiPhoneなどでの音楽制作や、音楽・音響周辺機器メーカーによる最新製品などを紹介するイベントです。多数のセミナーや出展がございますので、ご来場をお待ち申し上げます。(入場無料)

日時:2014年12月7日(日)11時~16時
場所:関東ITソフトウェア健保会館会議室(大久保)

詳細は公式ページをご確認ください。
http://gray.ivory.ne.jp/mmcexpo/

Macで音楽クラブのセミナーと展示内容が決まりました。



・セミナー 13:50〜14:20

『福島での音楽合宿からミキシング作業、そして応援ソング完成まで〜』

IMG_8667.jpg

Macで音楽クラブを語る上で、とても大事な人がいます。
今回はその方への応援ソングとして制作されたプロセスをご紹介します。

IMG_8802.jpg

曲の原型から歌詞をまとめ上げる過程や、先月福島の音楽スタジオ兼ペンションで行われた合宿を関わった当人によるリレーで解説いたします。

IMG_9038.jpg

レコーディングを経た後に行われた須藤氏によるミキシング作業も見逃せない点です。 好き放題に録音した40トラックほどある楽曲をどのように取り纏めたのか? Digital Performer 8によるDAW(Digital Audio Workstation)オーディオプラグインの使用テクニックにも注目です。

IMG_9013.jpg




・展示

IMG_8913.jpg

Macで音楽クラブでは、主に普段の定例会・先日行った録音合宿の様子などを展示します。 ご要望があれば、AudioCopy や AudioBus などを駆使した、 iPad でのボカロ曲を作り方についても解説いたします。

IMG_8909.jpg

さらに、Logic についてのマニアックな質問は Japan Logic User Group さんに任せますが、それ以外の質問に関しては会員達の知識をフル動員してお答えいたしますので、お気軽に立ち寄ってください。
関連記事
2014年11月定例会が行われました。
日時:2014年11月1日(土)15:00~18:00
場所:喫茶室ルノアール 新宿小滝橋通り店
参加人数:12名

IMG_8460.jpg




■Macで音楽祭り2014 開催のご案内

mmcexpo2014_web_l.jpg

Macで音楽クラブが主催となり「Macで音楽祭り2014」を開催します。MacやiPhoneなどでの音楽制作や、音楽・音響周辺機器メーカーによる最新製品などを紹介するイベントです。(入場無料)

詳細は公式ページをご確認ください。
http://gray.ivory.ne.jp/mmcexpo/

開催日時
2014年12月7日(日曜)
11:00~16:00 セミナー11:30~15:25

場所
東京都新宿区百人町2-27-6
関東ITソフトウェア健保会館 会議室(大久保)
1階 A室B室

交通
JR総武線「大久保駅」北口改札より徒歩1分
JR山手線「新大久保駅」徒歩5分

主催
Macで音楽クラブ

共催
Japan Logic User Group

出展社
IK Multimedia
ディリゲント
フロンティアファクトリー
メディア・インテグレーション




■自作曲の紹介(長峰)

IMG_8410.jpg

先月に引き続きオリジナル曲を紹介していただきました。1曲名は「Sadness」。
英語詞の非常にゆったりした曲でBGM的な聴き心地です。ビブラフォンのコード伴奏が染み渡ります。

IMG_8412.jpg

[iReal Pro]があればコード進行だけ打ち込めば自動伴奏を制作できます。できたMIDIフレーズをLogic Pro Xに移して編集しました。音源は[Sampletank]を使用しています。
iReal Proを組み合わせた曲制作によりハイペースで作曲することが出来ます。素晴らしいですね。

IMG_8423.jpg

次の曲もオリジナルです。曲名は「Hot day isn't it ?」(日本語で”暑い日ですね”)。
以前に一度紹介したことがありその際は曲調が重厚な感じでした。
今回、iReal Proに軽くなる良いパターンを見つけたので再構成してみたそうです。同じく英語詞でSwing Jazzのノリの良い曲に仕上がっています(途中のサックスは手入力だそうです)。

IMG_8425.jpg

一曲目のボーカル音量をもう少しあげてはどうか...など会員から曲のアドバイスもいただきました。
iReal Proの画面からパターンの設定をする事ができます。今までの制作曲一覧があり、ストックが沢山ある事に驚きですね。




iPad Air 2(ノグチ)

IMG_8432.jpg

つい先日新発売された[iPad Air 2]を購入しましたので紹介しました。

IMG_8438.jpg

2012年春頃に発売された第三世代iPadからの乗り換えなので、この2台での比較をしてみました。左が第三世代iPad、右がiPad Air 2です。
詳細なスペックは[公式ページ]に譲るとして、圧倒的に違いを感じたのが大きさで厚さ9.4mm、6.1mmと2/3に(今のiPod touchと同じ厚さ)。重さも652g、437gと同じく2/3です。

IMG_8441.jpg

なぜこんなに大きな違いが出るかというと、内蔵バッテリーの容量がそもそも違うのが最大の要因と思われます。
11,666mAh、7,365mAh(非公式値)と同じように2/3になっています。
両方ともAppleの公式スペックでは電池の持ちは同じほどなので、その分CPUやディスプレイの効率化が進んでいるのでしょう。(体感としては、ややiPad Air 2の方が早く消費するようです)

IMG_8442.jpg

CPUは無論速く動作しますので、[Audiobus]や[KORG Gadget]など重めの作業を動作チェックしてみました。CPUもそうですが、2GBのRAM(非公式値)になった事もDTM的には大きなメリットです。サンプラーなどでより多くRAMに読み込ませる事が期待できます。

IMG_8444.jpg

長峰さんはiPad Air 1をお持ちです(RAMは1GB)。明るい所で使う際にディスプレイの違いを大きく感じるそうです。

音楽系アプリの違いとしては、[Multitrack DAW]にエフェクトとして[Amplitube for iPad]など外部アプリを使用しているのですが、iPad Air 1では3つで限界に来てしまうそうです。新機種では処理能力の向上が期待できるとの事ですので、是非試してみたいと思います。




■MacBook Pro SSDキット購入(芝)

IMG_8455.jpg

MacBook ProのSSDを増やすため、[JetDrive TS960GJDM725]二次会の際に注文されました。翌日の午前中には届いたそうです。

元々512GBが搭載されいたのですが約1TBに拡張されました。今まで入りきらなかった、[Band-in-a-Box]のリアル音源や[BFD3]のドラムサンプルなどを収納出来きます。

いざという時に使う事も出来ますし、TimeMachineのバックアップも簡単に行えるのがメリットですね。

IMG_8461.jpg

交換の際に元々あったSSDは付属ケースに収納できます(ドライバー工具も付属しています)。これをUSB接続で利用できますので、無駄にならないのも良いですね。移行の仕方もディスクユーティリティーからイメージをコピーで簡単に移行出来ます。

この商品ですが、SSDですので72,800円(Amazon価格)となっています。ですが、1GBあたりにすると76円とお安く感じてしまいますね(笑)。

IMG_8470-2.jpg

交換の様子をタイムラプス動画にして紹介いただきました。内部の基盤まで左右対称になっており美しいです。

後ろの蓋がなかなか開かなかったそうですが、コツがあるそうです。排気口の所に飛び出ている所があるので、そこを利用すると簡単に開けられるそうです。

IMG_8465.jpg

他に注意しておきたいのは、後ろの2個のネジが1mm以下のごくわずかな違いがあり、間違うと飛び出てしまうそうです。ネジを取る際には同じ位置に戻す事が出来るよう、記録しておきましょう。

これに関連して、伊藤さんからBFDの不具合をサポートに問い合わせた結果直った話題、芝さんからLogic Pro Xのグレーアウト不具合をTimeMachineを使って修復した話題を紹介いただきました。




■合宿曲の制作(あらせ、長峰 ほか)

IMG_8512.jpg
(須藤さんによるタイムラプス動画からの一コマ)

今月23日に行われる音楽合宿の話題です。音楽合宿では歌などのレコーディングが行われますので、先に楽曲を仕上げておく必要があります。そこで、定例会開催前の時間にスタジオに集まり、たたき台として楽曲の制作が行われました。

IMG_8500.jpg

iPadのGarageBandで制作したファイルをMacBook ProのGarageBandで開くことになりましたが、ここで問題発生です。
AirDropで移送しようと思いましたが表示されません。WIfiやBluetooth、連絡先など確認してみたものの、問題ないようです。

IMG_8496-2.jpg

よく考えてみたら、そもそもiOS→OSXに移すには iOS8とOSX10.10が必要であり、OSXはまだ10.9のため不可能だったことを須藤さんより教えていただきました、

IMG_8499.jpg
(GarageBandからの出力の際にオーディオかGarageBandファイルかを選べます)

結果、直接iPad miniをケーブルで接続しiTunes経由でデータを移送する事ができました。やっとGarageBandで開こうとしましたが、追加の互換性ファイルダウンロード(数百メガバイト)が始まってしまいました...。
仕方ないので、オーディオにしてあった物での確認となりました。

IMG_8507.jpg

この曲は気仙沼のライブフェスティバルで演奏するため考えられたのがきっかけだったそうです。間に合わなかったため本日の発表となりました。

iPadのGarageBandでギター、ボーカル、コーラスを録音しました。オーディオインターフェイスも昨日iPad用のインターフェイス「Presonus AudioBox iOne」購入され使用したそうです。(価格:13,000円ほど 上図の一番上)

IMG_8506.jpg

曲名は「メコン川のように」。なぜメコン川というと、以前にオヤマさんが書いた歌詞にメコン川というのがあり、そこに行きたかったそうです。(今年の正月に行く事が出来ました)

この後、曲のアレンジを経て合宿と移ります。さらに2週間後には「Macで音楽祭り2014」と濃い一ヶ月となりそうです。



次回の定例会は12月6日(土)13時〜18時です。場所は喫茶室ルノアール 新宿小滝橋通り店 第1会議室で開催予定となっております。

見学随時歓迎しております。ご希望の方はご連絡を頂いてからの参加となっておりますので、こちらまでお名前をお知らせください。

(価格は掲載時のもので変更になる事があります。ブログ担当:ノグチ)
関連記事
次回の定例会お知らせ

日時:2015年1月10日(土)15時~18時

場所:喫茶室ルノアール 大久保店 第1会議室

《《《見学歓迎!》》》

ご希望の方はご連絡を頂いてからの参加となっておりますので、こちらまでお名前をお知らせください。

ブログ内検索
プロフィール

Author:Macで音楽クラブ
MacなどのApple製品で音楽を楽しむユーザーグループです。
音楽の初心者やプロの方でも、MacやApple製品で音楽を扱うことに興味のある方なら参加することができます。会員は都内だけではなく全国に広がっています。

【定期的な活動内容】
毎月第1土曜日:
東京都内(主に新宿)にて定例会

毎月第3日曜日:
オンライン定例チャット

メーリングリストにて情報交換他

【イベント活動】
AUGM気仙沼2012参加
Macで音楽祭り2011主催
第1回Macで音楽ライブ開催
AUGM Tokyo2010参加
IMSTA FESTA2010参加
Macで音楽セミナー開催
MacExpoTokyo出展
福島県二本松にて音楽合宿など

詳しくは「Macで音楽クラブについて」をご覧ください。

ブログ全体をツイート
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QR
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
コンピュータ
620位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
マック
43位
アクセスランキングを見る>>
ブログ記事について
掲載されている内容には細心の注意を行っていますが、不正確な記載を含む場合があります。時間の経過などで方法も変化する事もあります。これらの文章に基づいて行動され如何なる損害を受けたとしても、当クラブおよび会員は責任を負いかねます。また、文章の更新により生じた如何なる損害に関しても同様です。
カウンター

CALENDaR 12345678910111213141516171819202122232425262728293031