2015年5月定例会

2015年5月定例会が行われました。
日時:2015年5月2日(土)15:00~18:00
場所:喫茶室ルノアール 新宿小滝橋通り店
参加人数:13名

IMG_2066.jpg



Apple Watch(芝)

IMG_2039.jpg

先日販売された[Apple Watch]をお持ちいただきました。Apple初のスマートウオッチということもあり、皆さん興味津々です。

IMG_2031.jpg

iPhoneとの連携で動作するため、iPhone 5以降の機種(iPod touch、iPadは不可)と、最新のiOS 8.2以降にする必要があります。

近くにiPhoneがある必要もあります。もしiPhoneを家におき忘れて来た場合、同期をする必要がある機能は使えません。

ちなみにApple WatchからiPhoneに警告音を鳴らして、iPhoneことを探す事を出来るようです。

IMG_2040.jpg

という事で、Apple Watchは基本的にiPhoneのコントローラーとして考えておくと分かりやすいです。

iPhone無しでも使える機能としては、音楽を入れる事が出来ます。内蔵のスピーカーでは聴く事が出来ないものの、Bluetooth接続のヘッドセッドなどを通じて音楽を聴く事が出来ます。

IMG_2033.jpg

芝さんは、お友達のApple Watchユーザーと紹介のためにメッセージのやり取りを行いました。

画面に二本指でタッチすると鼓動が相手に伝わります。今の所お遊びにしか使えませんが、将来的にはお医者さんが遠隔で脈を計ったりすることが出来そうな機能ですね。

IMG_2037.jpg

充電直後は熱くて腕に巻けないという噂がネットではありましたが、ほんの数秒で体温になじむため全く問題ないそうです。

IMG_2042.jpg

芝さんによると、今の所この機能があるからApple Watchを使っている、というほどの実用性はまだ無いそうです。ですので、楽しむのが中心となっているそうです。

IMG_2044.jpg

ランニングが趣味のオヤマさんは、iPhone 6 Plusですと運動時にかさ張るため、動きを邪魔してしまうそうです。そこで、芝さんのApple Watchレビューを楽しみにしていたそうです。

まだまだこれからのApple Watchといった感じですが、将来的にApple Payという、iPhoneによる決済サービスが日本でも使えるようになれば活用の幅が大きく広がりそうですね。(芝さんの購入されたApple Watchは38mmステンレススチールケースとミラネーゼループ。これとは別タイプのApple Watchは価格が46,224円〜より)



PreSonus AudioBox iTwo(ノグチ)

IMG_2049.jpg

[PreSonus AudioBox iTwo]はMac/iOS/PC対応のオーディオインターフェイスです。

24Bit 96kHz対応しており、Mac/PCのDAWソフト「Studio One Artist」とiPad用レコーディング・アプリ「Capture Duo」が付属しています。

IMG_2054.jpg

以前あらせさんがお持ちした「PreSonus AudioBox iOne」の上位機種であり、2つの独立した入力端子(ギター&マイク対応)とMIDI端子がさらに備わっています。(価格は17,000円、マイクやヘッドホンがセットになっているものもあります)

IMG_2052.jpg

AudioBox iTwoのMIDI端子ですが、iPad経由でもMIDI信号を送受信できますので、[SoundCanvas for iOS]などのアプリと組み合わせれば、まさに実機さながらの機能になると思います。

IMG_0596.jpg

iPadと組み合わせる場合はiTwoのDevice端子にLightningケーブルでiPadと接続します。iTwoの電力はiPadのACアダプターをUSB接続してそのまま用いる事が出来ます(ただし、iPadへの充電は出来ないようです)。

iPad用にはレコーディングアプリ「PreSonus Capture Duo」(無料)とMac/PC用のDAWソフト「Studio One Artist」が付属しています。Capture Duoでは96kHz 24bitでの録音にも対応しています。



ここで[KORG Gadget]で制作した曲を紹介しました。もちろん音はAudioBox iTwo経由で鳴らしています。曲名は「Sticky Snap」。

IMG_0594.jpg

今回はアドオンで購入した「Bilbao」「Abu Dhabi」(リンク)を使用しました。上図のBilbaoはワンショットサンプラーで、今回は主にドラム音源として利用しています。Abu Dhabiはサンプルを等分して抜き出す事ができ、主にメインのメロディーに使っています。(価格はそれぞれ1,200円)

その他にこの曲を[Final Touch]でマスタリングしたもの、前回のSonic Port VXとの話題がありました。



■会計報告(橘)

IMG_2060.jpg

橘さんより2014年度の会計報告がありました。

詳細は割愛しますが、イベント費用や駐車場代の増加があり支出が大幅に増えました。

須藤さんによる機材の提供がとてもありがたい存在ですので、なるべく維持しつつ安い駐車場を検討する事となりました。



■新曲の紹介(利谷)

IMG_2086.jpg

曲はiTunesなどの配信を予定している曲だそうで、ラフなミキシング(でも完成度は高い)のを聴かせていただきました。ピアノやシンセでメロフレーズを連奏する6/8拍子の曲となっています。

IMG_2083.jpg

これを元にいくつか音源を生に差し替える予定があるそうです。
ジャズドラムのループを生を差し替えたり、ベースはベーシストでの生演奏にと曲がより良くなっていきそうですね。

曲のイメージとしては銀河系ではない別の宇宙から、月の電波をキャッチしたような事を考えているとか。

IMG_2085.jpg

音楽制作のDAWソフト[Ableton Live]でまとめているそうです。今まで基本的な所は[Steinberg Cubase]で制作してLiveに持ってきたそうですが、今回はApple Logic Proから挑戦しているそうです。

曲中のボーカルコーラスはなんと、[Spectrasonics Omnisphere]のソフト音源だそうです。自然な雰囲気があり驚きの声が上がりました。

曲が完成しましたらブログでもご紹介したいと思います。



■BluetoothでMIDI(須藤)

IMG_2094.jpg

Bluetooth LE(Low Energyの略)がOSX 10.10 Yosemiteよりサポートされました。

IMG_2095.jpg

Audio MIDI設定ソフトを立ち上げてMIDIウィンドウを表示させます。そうするとBluetoothのアイコンが表示されるようになりました。(古いMacではBluetooth規格に対応していない場合もあります)

これはBluetoothでMIDIをやりとりする規格がAppleに正式採用となったためで、ワイヤレスで双方向に演奏データを送る事が出来るようになりました。過去にワイヤレスMIDIとしては独自規格などが存在したそうですが、それらは不便だったり高価だったりしたそうです。

IMG_2103.jpg

今の所「ワイヤレスMIDIインターフェース mi.1」(Amazonリンク)という製品が対応していますが、本採用になった事でBluetooth内蔵MIDIキーボードなど発売される事もありそうですね。

IMG_2104.jpg

なお、藤本健の“DTMステーション”の記事「進化するBluetooth MIDI。QUICCO SOUNDのmi.1はレイテンシーを感じないレベルへ」で詳細が書かれていますのでご参考下さい。

関連してネットワークオーディオ(AVB)の話題がありました。OSの進化とともに新技術も導入されますので、どのタイミングでアップデートしていくか難しい所ですね。

-----

ご紹介以外の話題として、K2さんによるMacBook Pro購入についてメモリの質問、Logic Pro Xの購入レビューや、dekosanによるShure SM58からのスピーカー購入、桂谷さんによるウォルマートカードセゾンによるiTunesカード購入で3%引き(参考リンク)についてなどがありました。



6月の定例会は6月6日(土)15時〜18時です。場所は喫茶室ルノアール 新宿小滝橋通り店 第1会議室で開催予定となっております。

見学随時歓迎しております。ご希望の方はご連絡を頂いてからの参加となっております。お手数ですが以下のメールアドレス先に、お名前と参加予定日をお知らせください。
toiawase2015.jpg
関連記事

テーマ : DTM
ジャンル : コンピュータ

2015年4月定例会

2015年4月定例会が行われました。
日時:2015年4月4日(土)15:00~18:00
場所:喫茶室ルノアール 新宿小滝橋通り店
参加人数:15名

IMG_1556.jpg




Line 6 SonicPort VX(芝)

IMG_1496.jpg

定例会の直前にバンド録音を[Sonic Port VX]で行いました。Sonic Port VXの詳細は[以前にご紹介した]とおりです。

Sonic Port VXをiPhoneに繋げて、レコーディングアプリは[MultiTrack DAW]を使用しました。アプリとしては最初GarageBandで試してみたそうですが、それよりもこちらの方が長時間録音に向いています。



芝さんはiOS用のオーディオインターフェイスを探していた所、マイクも付いておりこれはすごいと思って購入されたそうです。
その長所を生かしたデモムービーがこちらになります。ワイパーの動作音やドラム缶などを叩いてフィールドレコーディング。その作り上げていく過程が格好良いですね。

IMG_1499.jpg

Sonic Port VXにマンフロットの三脚を付けています。ちょうど色も合わせているようでしっくり合っています。



Mobile Vocaloid Editor(長峰)

IMG_1513.jpg

一昨日発売された[Mobile Vocaloid Editor]を購入されたとの事で早速レビューいただきました。

IMG_1510.jpg

Vocaloidのトラックは最大16トラック作る事が出来、同時に複数の声で歌わせる(例えばVY1とラピスなど)事が出来ます。下の方にはモノ・ステレオのオーディオトラックがあり、録音する事や別途制作した伴奏をAudioCopyで貼付ける事も出来ます。
以前から発売されていたiOSアプリの[iVOCALOID-VY1]などでは17小節までしか作成できなかったのですが、これが999小節とほぼ無制限になりました(Ver1.0.1より)。

IMG_1523-2.jpg

価格は4,800円となり、基本の歌声ライブラリはVY1-Liteのみが付属しています。その他の歌声は、アドオンで一つ2,400円から追加する事ができます(VY1のみ半額)。残念ながらiVOCALOIDで同じ音色ライブラリがiPadに存在していても、Mobile Vocaloid Editorには反映しません。買い直しとなります。

プロパティ選択画面にはサンプルがあります。聞きながらチェックして、アドオン購入することが出来ます。

この少々お高いライブラリですが、なんと長峰さんは全て購入されたとの事です!。そして、発売間もないにも関わらず、早速曲も制作されたとの事ですので紹介いただきました。5/4拍子のスウィングジャズです。

IMG_1518.jpg

伴奏は[iReal Pro]で制作しています。少ししっくり行かない部分がありましたが、それは5/4拍子の制約のためだそうです。小節途中でコード変更するときのみにマスが5つ必要なので、その部分で多少無理が生じるそうです。

これをオーディオ共有してWAV制作を行いAudioCopyで貼付けました。ただ、直接ですとなぜかうまくいかないそうですので、途中MultiTrack DAWを経由して、そこからMobile Vocaloid Editorに貼付けるとうまく貼付ける事が出来ました。

歌声ライブラリの変更はプロパティより行います。選択画面にサンプルがありますので、それで聞きながらチェックできますし、ここよりアドオン購入することが出来ます。

IMG_1532.jpg

長峰さんの曲を聴いてみました。歌声を順々に変えているので、違いがよく分かるようになっていました。iVOCALOIDと違い5/4拍子にも対応しています。また、三連符も入力する事が出来、他にシャッフルな曲にも対応されるようになりました。
エフェクターはコンプレッサーとリバーブがあり、ミキサー画面もありますので簡易ミキシングが出来ます。

IMG_1539.jpg

英語を歌わせるには英語ライブラリーが必要なのですが、このMobile Vocaloid Editorには含まれていないそうです。

伊藤さんから歌声を年輩の落ち着いた声に出来ないのかという質問がありました。

IMG_1548.jpg

調べた所「GEN」というジェンダーファクターなどの数値を変更する事により、多少は近づける事が出来そうでした。このようなパラメーターがiVOCALOIDよりも増えていますので、歌の詳細修正をする事が出来ます。

「ボカロ」に触れられる世界が、また一つ加わりました。最近ではボーカロイドで作り込んだ世界も一つのジャンルとして、若者には認識されているそうです。かつて生楽器からシンセサイザーへ移っていった時のようにも似ていますね。



Deff Sound HEAD PHONE AMPLIFIER With Apple Lightning connector(ノグチ)

IMG_1562.jpg

先月に引き続き、iPhone/iPod touch用のヘッドホンアンプを紹介しました。
こちらは[前回]と違いDeff Soundというメーカーで、iPhoneバンパーなども販売している会社です。

IMG_1599.jpg

コントローラーはiPhoneタイプと違って、十字状に配列されています。個人的にはこちらの方が好みでした。

音質は紹介ページに書いてある通り、「低域寄りのボヤけた感じを、ストレートでスッキリとした音に仕上げてみました」というのが正に当てはまります。低域が抑え目な分、中高域も輪郭が分かり、前面に出てくるような音となっています。ただ、曲中では気になりませんが、無音部分では若干ノイズが聴こえるのがデメリットです。

IMG_1600.jpg

前回紹介した、[E1 of Fiio]はDockコネクターの製品であったのに対し、Deff Soundの方はLightning端子に対応しています。電源もiPodから供給されるので不要です。

最近流行のハイレゾではありませんが、気軽に音質向上を楽しめる製品となっています。格安で購入したのですが、[Amazon]でも2,000円以下で購入できるようです。

IMG_1606.jpg

その他に、もう一つアプリを紹介しました。[McIntosh AP1 Audio Player]です。ハイエンドオーディオアンプで有名なMcIntoshが無料で提供しているiOSアプリです。

IMG_1604.jpg

上図にある本物のアンプなどは、一つ80万円ほどするそうです。写っているものだけで車が買える金額ですね。

アプリの方は曲から解析してVUメーターが動き、リッチな気分(笑)で曲を聴く事が出来ます。レビューでは音質が良くなったというものも受けられましたが、個人的な印象では標準プレーヤーと変わらないようです。あくまで、気分を楽しむアプリとなっています。



YAMAHA HPH-MT220(橘)

IMG_1627.jpg

[YAMAHA HPH-MT220]はモニター用のヘッドホンです。

IMG_1628.jpg

久々にヘッドホンを購入されたそうです。モニターヘッドホンしてはこの機種とこの廉価版があったのですが、お店で聴き比べてみてこの高い方を買いました。価格は2万円ほどです。

以前使用していたモニターヘッドホンより低域が出ており良い感じです。モニター用ということもあり、フラットな帯域で裏で鳴っている音が聴きやすいそうです。



UAD v8.0(芝)

IMG_1633.jpg

[UAD v8.0]バージョンアップに伴い、Universal Audio Apollo用のコンソールアプリケーションが2.0になりました(詳細)。画面が綺麗になり見やすくなりました。

IMG_1634.jpg

ここからの内容は「藤本健の“DTMステーション” アナログ特性自体を制御するapolloのUNISONテクノロジー」を参考にしています。

ApolloをThunderbolt接続をすると、全部で6台までチェーン接続出来、複数台繋げると一つの大きなコンソールのように使えるようになります。

Apolloの特長でNeve 1073を立ち上げると、ApolloオーディオインターフェイスそのものがNeve 1073のプリアンプとして機能します。オーディオINの所が、まさにNeve 1073になります。

これは入力インピーダンス自体を変え、アナログの回路特性をシミュレートすることによるものです。UNISONテクノロジーと呼ばれているもので、実際の機械として回路特性を変えるというのが、非常に興味深いですね。(※UNISONテクノロジーに対応しているプラグインのみ、この機能が有効になります)

IMG_1640.jpg

コンソールのプラグインはギター・ベースなどのジャンル分けがされるようになり、見やすくなりました。

IMG_1641.jpg

他に機能紹介がありました。
アンプのシミュレータ、プリアンプの所にエフェクター、スピーカーのシミュレータを挿します。普通にギターがあって、エフェクターを噛ませてアンプに出すという一連の繋がりをApollo内で出来ます。正に本物で鳴らしたような音が出てきます、これは回路特性などが大きく影響しているそうです。

芝さんは、最初FireWire接続でUAD v8.0を試したそうですが、コンソールが1.0のまま変わらなかったそうです。コンソール2.0はThuderbolt接続専用のため、更新されなかったようです。FireWireは諦めることとなりましたが、その分大きな恩恵は受けられたそうですね。

その他に、Audio MIDI 設定にオリジナルアイコンを貼付ける方法の話題がありました。



都合により役員選出と会計報告は延期され、来月の定例会で行う事となりました。5月の定例会は5月2日(土)15時〜18時です。場所は喫茶室ルノアール 新宿小滝橋通り店 第1会議室で開催予定となっております。

見学随時歓迎しております。ご希望の方はご連絡を頂いてからの参加となっております。お手数ですが以下のメールアドレス先に、お名前と参加予定日をお知らせください。
toiawase2015.jpg
関連記事

テーマ : DTM
ジャンル : コンピュータ

2015年3月定例会

2015年3月定例会が行われました。
日時:2015年3月7日(土)15:00~18:00
場所:喫茶室ルノアール 新宿小滝橋通り店
参加人数:11名(見学1名を含む)

IMG_1264-2.jpg




BOSS ME-80(あらせ)

IMG_1234.jpg

最近購入されたギター用マルチエフェクターの[BOSS ME-80]です。

IMG_1219.jpg

今まで色々なエフェクターを購入されたそうですが、その中でも一番使いやすいのではという製品です。
見た目は4つのペダル(右のエクスプレッションペダルは除く)のように見えますが、実は上下に8つも用意されています。

比較として、コンパクトエフェクターもお持ちいただきました(黄色い物)。
このようなエフェクターを並べてエフェクトボードを作り、お好みの音色作成や仕組みを理解するのも良いと思います。しかし、数が増えるとセッティングに時間がかかったりお金もかかってしまいます。

IMG_1223.jpg

ME-80ではボード上での音色編集の他に、MacとUSB接続をして音色編集を行う事が出来ますので、Macに慣れている方なら手早く正確に調整する事が可能です。ただし、エディターはその都度ネットからダウンロードし、使用するという事になっているようです。

これは、おそらく家などでエディターで編集したのをME-80に落とし込み、ライブではその設定を使うという考えのようです。

IMG_1227.jpg

エフェクターの設定値を数値で指定する事ができます。コントローラーよりも数字で出るので、毎回正確な値を設定する事が出来ますね。

IMG_1230.jpg

[BOSS TONE CENTRAL]という所で、沢山のユーザーが作った設定を使う事が出来ます。

エフェクターの順序は変えられないようです。BOSSのマルチエフェクターには、GTシリーズとこのMEシリーズがあり、後者はどちらかというと簡易版にあたりますので、使いやすさ重視で、ある意味機能を割り切っているのかもしれません。

一旦ボード上の音色編集に戻ります。
今回は都合によりiPad miniのGarageBandで、ギターの音を鳴らしてみます。ME-80はマニュアルモードにして、初期状態のランプも一つも付いていない状態にします。

IMG_1238.jpg

最初にアンプを選びます。クリーントーンからだんだん歪んでいくような並びになっており、分かりやすいです。
次にコンプレッサーがあります。ここにはコンプだけでなくワウも入っています。そして、オーバードライブやディストーションと続きます。

IMG_1239.jpg

その次にはイコライザーがあります。これが面白いのは、二系統目のコーラスやディレイ、ブースターもあります。ソロの時にブースターを使いたい際には、ここを使うように考えられています。

IMG_1245.jpg

ペダルが上下2段式で、最初はどうなんだろうと思ったそうですが、意外と間違わないで操作出来たそうです。
駆動にはACアダプターの他に、バッテリーにも対応し単三電池6本で動きます。まさにコンパクトエフェクターと同じですね。

DSC05989-2.jpg

同じような製品に、以前紹介した[Line 6 AMPLIFi FX100]もお持ちですが、こちらはiOSから操作出来るのが利点となっています。しかし、ほとんどツマミが無いので、その場でのコントロールが一切出来ないなど、ライブでの音色調整には不向きだそうです。

しかし、アンプやエフェクターの種類、セッティングの自由度はFX100の方が多いので、音色をより作り込みたい場合はFX100で、ライブなどで安定して音色を使用したい場合はME-80、という風にすると良いかもしれません。



■スタジオツアーの復習(ノグチ)

IMG_1250.jpg

先週行われた「スタジオツアー 2015年2月」を振り返って、元のミキシングからどのように変わったのかを紹介しました。

IMG_1246.jpg

元のミキシングよりも、個別でなく全体での味わいの良さを引き出す感じになっています。
たとえば、アコースティックギターは音の帯域も広く豊かな楽器です。しかし、曲としてベースとの混成を考えると、重なる帯域は削る調整して各楽器とのバランスも考慮していかなければなりません。

2015-03-14_14_28

音の定位はiPadの「Lucidchart」という作図アプリで紹介しました。MacのChromeなどでも作図が共有出来ますので便利です。

こちらを用いて、言葉では伝えづらいミキシングによる定位の変化を、視覚的に説明しました。



■Logic Pro Xの不具合解決(伊藤)

IMG_1253.jpg

スタジオツアーの際にLogicでの不具合について質問がありましたが、その後解決されたそうです。

一つ目はOSに対応されていなかったとの事で解決しました。

次にフリーのコンプレッサープラグインを立ち上げるとLogicが強制終了する件では、[Sleepfreaks]のページを参考に、初期ファイルをリセットする事で解消されたそうです。

IMG_1261.jpg

ユーザーライブラリのフォルダは通常見えなくなっています。
須藤さんによると、ライブラリなどの中にはオーサライズ情報など重要なものが含まれている事があるそうです。ですので、簡単にファイルを削除せずに一旦デスクトップに移しておき、該当ソフトを起動して正しく動作するか確認するのが良いそうです。

iPadのLogic Remoteアプリが不安定になる問題では、Logicメニュー「Logic Pro X」→「コントロールサーフェス」→「デフォルトに戻す」で解決されたそうです。

IMG_1270.jpg

関連して、最近Logic Pro XのユーザーズマニュアルなどはPDFファイルではなく、iBooksの書籍として配布されるようになりました(関連リンク)。こちらはソフトのアップデートにあわせて自動更新されるようです。

その他にiOS版GarageBandの質問などがありました。



E1 of Fiio(ノグチ)

IMG_1275.jpg

[E1 of Fiio]はiPodのDockコネクターに接続するヘッドホン・アンプです。

コントローラも付いていますので、イヤフォンに接続した際に使うと便利です。以前の製品ですのでDockコネクターなのが難点なのですが、Lightning - 30ピンアダプタなどで対応出来ます(互換品では音声が通らないので注意)

通常のヘッドフォンジャックの出力よりも、明瞭感のある音で出力されます。



4月の定例会は総会となります。4月4日(土)15時〜18時です。場所は喫茶室ルノアール 新宿小滝橋通り店 第1会議室で開催予定となっております。

見学随時歓迎しております。ご希望の方はご連絡を頂いてからの参加となっております。お手数ですが以下のメールアドレス先に、お名前と参加予定日をお知らせください。
toiawase2015.jpg


(価格は掲載時のもので変更になる事があります。ブログ担当:ノグチ)
関連記事

テーマ : DTM
ジャンル : コンピュータ

次回の定例会

日時:2015年6月6日(土)15時~18時

場所:喫茶室ルノアール 新宿小滝橋通り店 第1会議室

《《《見学歓迎!》》》

見学をご希望の方はご連絡を頂いてからの参加となっております。お手数ですが[こちらまで]お名前と参加予定日をお知らせください。

ブログ内検索
プロフィール

Author:Macで音楽クラブ
MacなどのApple製品で音楽を楽しむユーザーグループです。
音楽の初心者からプロの方でも、MacやApple製品で音楽を扱うことに興味のある方なら参加することができます。会員は都内だけではなく全国に広がっています。

【定期的な活動内容】
毎月第1土曜日:
東京都内(主に新宿)にて定例会

毎月第3日曜日:
定例チャット

メーリングリストでの情報交換

【イベント活動】
Macで音楽祭り2014、2011主催
福島県二本松市にて音楽合宿
スタジオツアー
AUGM気仙沼2012参加
第1回Macで音楽ライブ開催
AUGM Tokyo2011、2010参加
IMSTA FESTA2010、2009春参加
Macで音楽セミナー開催
MacWorld Expo Tokyo出展
...他にも多数あり

(※イベントは任意での参加です)

詳しくは「Macで音楽クラブについて」をご覧ください。

カテゴリー
最近の記事
月別アーカイブ
ブログ全体をツイート
最近のコメント
QRコード
QR
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
コンピュータ
737位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
マック
41位
アクセスランキングを見る>>
RSSフィード
ブログ記事について
掲載されている内容には細心の注意を行っていますが、不正確な記載を含む場合があります。時間の経過などで方法も変化する事もあります。これらの文章に基づいて行動され如何なる損害を受けたとしても、当クラブおよび会員は責任を負いかねます。また、文章の更新により生じた如何なる損害に関しても同様です。
リンク
カウンター