2015年3月定例会

2015年3月定例会が行われました。
日時:2015年3月7日(土)15:00~18:00
場所:喫茶室ルノアール 新宿小滝橋通り店
参加人数:11名(見学1名を含む)

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BOSS ME-80(あらせ)

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最近購入されたギター用マルチエフェクターの[BOSS ME-80]です。

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今まで色々なエフェクターを購入されたそうですが、その中でも一番使いやすいのではという製品です。
見た目は4つのペダル(右のエクスプレッションペダルは除く)のように見えますが、実は上下に8つも用意されています。

比較として、コンパクトエフェクターもお持ちいただきました(黄色い物)。
このようなエフェクターを並べてエフェクトボードを作り、お好みの音色作成や仕組みを理解するのも良いと思います。しかし、数が増えるとセッティングに時間がかかったりお金もかかってしまいます。

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ME-80ではボード上での音色編集の他に、MacとUSB接続をして音色編集を行う事が出来ますので、Macに慣れている方なら手早く正確に調整する事が可能です。ただし、エディターはその都度ネットからダウンロードし、使用するという事になっているようです。

これは、おそらく家などでエディターで編集したのをME-80に落とし込み、ライブではその設定を使うという考えのようです。

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エフェクターの設定値を数値で指定する事ができます。コントローラーよりも数字で出るので、毎回正確な値を設定する事が出来ますね。

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[BOSS TONE CENTRAL]という所で、沢山のユーザーが作った設定を使う事が出来ます。

エフェクターの順序は変えられないようです。BOSSのマルチエフェクターには、GTシリーズとこのMEシリーズがあり、後者はどちらかというと簡易版にあたりますので、使いやすさ重視で、ある意味機能を割り切っているのかもしれません。

一旦ボード上の音色編集に戻ります。
今回は都合によりiPad miniのGarageBandで、ギターの音を鳴らしてみます。ME-80はマニュアルモードにして、初期状態のランプも一つも付いていない状態にします。

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最初にアンプを選びます。クリーントーンからだんだん歪んでいくような並びになっており、分かりやすいです。
次にコンプレッサーがあります。ここにはコンプだけでなくワウも入っています。そして、オーバードライブやディストーションと続きます。

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その次にはイコライザーがあります。これが面白いのは、二系統目のコーラスやディレイ、ブースターもあります。ソロの時にブースターを使いたい際には、ここを使うように考えられています。

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ペダルが上下2段式で、最初はどうなんだろうと思ったそうですが、意外と間違わないで操作出来たそうです。
駆動にはACアダプターの他に、バッテリーにも対応し単三電池6本で動きます。まさにコンパクトエフェクターと同じですね。

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同じような製品に、以前紹介した[Line 6 AMPLIFi FX100]もお持ちですが、こちらはiOSから操作出来るのが利点となっています。しかし、ほとんどツマミが無いので、その場でのコントロールが一切出来ないなど、ライブでの音色調整には不向きだそうです。

しかし、アンプやエフェクターの種類、セッティングの自由度はFX100の方が多いので、音色をより作り込みたい場合はFX100で、ライブなどで安定して音色を使用したい場合はME-80、という風にすると良いかもしれません。



■スタジオツアーの復習(ノグチ)

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先週行われた「スタジオツアー 2015年2月」を振り返って、元のミキシングからどのように変わったのかを紹介しました。

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元のミキシングよりも、個別でなく全体での味わいの良さを引き出す感じになっています。
たとえば、アコースティックギターは音の帯域も広く豊かな楽器です。しかし、曲としてベースとの混成を考えると、重なる帯域は削る調整して各楽器とのバランスも考慮していかなければなりません。

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音の定位はiPadの「Lucidchart」という作図アプリで紹介しました。MacのChromeなどでも作図が共有出来ますので便利です。

こちらを用いて、言葉では伝えづらいミキシングによる定位の変化を、視覚的に説明しました。



■Logic Pro Xの不具合解決(伊藤)

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スタジオツアーの際にLogicでの不具合について質問がありましたが、その後解決されたそうです。

一つ目はOSに対応されていなかったとの事で解決しました。

次にフリーのコンプレッサープラグインを立ち上げるとLogicが強制終了する件では、[Sleepfreaks]のページを参考に、初期ファイルをリセットする事で解消されたそうです。

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ユーザーライブラリのフォルダは通常見えなくなっています。
須藤さんによると、ライブラリなどの中にはオーサライズ情報など重要なものが含まれている事があるそうです。ですので、簡単にファイルを削除せずに一旦デスクトップに移しておき、該当ソフトを起動して正しく動作するか確認するのが良いそうです。

iPadのLogic Remoteアプリが不安定になる問題では、Logicメニュー「Logic Pro X」→「コントロールサーフェス」→「デフォルトに戻す」で解決されたそうです。

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関連して、最近Logic Pro XのユーザーズマニュアルなどはPDFファイルではなく、iBooksの書籍として配布されるようになりました(関連リンク)。こちらはソフトのアップデートにあわせて自動更新されるようです。

その他にiOS版GarageBandの質問などがありました。



E1 of Fiio(ノグチ)

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[E1 of Fiio]はiPodのDockコネクターに接続するヘッドホン・アンプです。

コントローラも付いていますので、イヤフォンに接続した際に使うと便利です。以前の製品ですのでDockコネクターなのが難点なのですが、Lightning - 30ピンアダプタなどで対応出来ます(互換品では音声が通らないので注意)

通常のヘッドフォンジャックの出力よりも、明瞭感のある音で出力されます。



4月の定例会は総会となります。4月4日(土)15時〜18時です。場所は喫茶室ルノアール 新宿小滝橋通り店 第1会議室で開催予定となっております。

見学随時歓迎しております。ご希望の方はご連絡を頂いてからの参加となっております。お手数ですが以下のメールアドレス先に、お名前と参加予定日をお知らせください。
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(価格は掲載時のもので変更になる事があります。ブログ担当:ノグチ)
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テーマ : DTM
ジャンル : コンピュータ

スタジオツアー 2015年2月

スタジオツアーが行われました。
日時:2015年2月28日(土)14:00~19:30
場所:マイクロサウンド(東京都国分寺市)
参加人数:10名


■スタジオツアー

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須藤さんが経営されている録音スタジオ「マイクロサウンド」にて行うイベントを「スタジオツアー」と称しています。今回は「Macで音楽祭り2014」のセミナーでご紹介した合宿曲(メコン川のように)のミキシング作業を行う事となりました。

2014年の年末にも合宿曲のミキシングをこのスタジオで作業したのですが、そのバージョンをより趣旨に沿ったものにミキシングしなおしました。



■本題に入る前に

早速と行きたい所ですが、その前にちょっとしたユーティリティーの紹介です。
[ControlAir]というソフトです。

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MacBook Proなどの内蔵カメラを使って、iTunesの再生や曲送りの指令を出す事が出来ます。カメラで自分の指を認識させ動かす事により、キーボードの操作無しで行えるという物です。
コツをつかむまでがちょっと難しいのですが、こういった発想で動かせるというのが新鮮ですね。Youtubeに紹介がありますのでリンクします。



リチウムイオンバッテリー「Power-Pond Connect」

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伊藤さん(写真右)がお持ちしたモバイルバッテリーはACプラグをそのまま挿す事が出来る、40,800mAhと大容量のものとなっています。スタジオに来る前に秋葉原に寄り買ってきたそうです。

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ACプラグなので、普通の家電にも使えます。防災用に購入されたとの事です。
普通のモバイルバッテリーでは、ノートパソコンへ繋げるには変換プラグなどが必要で煩雑でした。これなら不シンプルにACアダプターから直結出来ますね。

本体は2つに分ける事が出来、片方にはUSB端子があるので必要に応じて使い分けます。また、こうする事でコンパクトに持ち運び出来るそうです。



■ミキシング

本題のミキシングへと移ります。

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DAWは[MOTU Digital Performer 8]を使用します。
と、作業前にまずは別名保存!ムービーも開いて同期しておき、映像も楽しみながら編集しました。

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すべてのトラックでフェーダー位置をなるべく0の場所にしておきます。当然音量が違うトラックもありますが、トリムプラグインやリミッターなどで増やし揃えておきます。

こうする事で、オートメーションなどを書き込む際の上下幅も確保出来ます。また、0の位置に近い方が音の演算処理により最適となります。

次に、ソロボーカル(Tさん)の調整をします。テイクの複製から作業します。
リージョンから無音部分をカットして細かく分けますが、前後にフェード掛け滑らかにします。 

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[Auto-Tune]プラグインによりピッチ補正を自動で全体的に掛けます。

ボーカルは若干沈み込んで聴こえました。そこで、基準音を440Hzから441Hzへ微妙に上げました。こうする事で、曲中より浮き上がらせる事が出来るようになります。

このような応用の例として、クラシック音楽でも音量の小さい楽器は、コンサートピッチより少しだけ上げる事があるそうです。他にもボーカル録音の際にもガイドメロの音を上げておくと、フラット気味に歌う癖のある方でも直ってしまう事があるそうです。

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ピッチ補正に戻ります。
DP8では標準でPitch Collectionという部分部分を細かくピッチ補正する機能が備わっています。こちらは主に手動での作業になります。その人のキャラクターを残しつつ、細かく調整する事が出来ます。

次のボーカリスト(Sさん)は歌唱力があるのですが、少々溜めが多く感じられました。演歌で言う所のコブシが回っているような感じです。また、音も近い感じがし、ピッチが高めに感じました。

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リージョンを切り分けて、拍位置にあうように調整をして溜めを軽減します。
ストレッチを掛けて、波形自体の長さを少し短くします。こちらも溜めを軽減します。

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音が近いということなので、モノラルリバーブを掛けて楽曲に馴染ませます。種類としては部屋で歌っているので、それに近い感じのを選択します。他にマイクの吹かれで低域の雑音がありましたので、イコライザーでカットしました。

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曲終わり部分のボーカリスト(Nさん)は、曲調から背景のコーラスに組み込んだ方が良いと判断しました。
そこで、ステレオリバーブ[Waves Trueverb]を掛けて馴染ませました。さらにここでは、[Waves S1]で広がりすぎないようにしています。

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他にも音量差が激しいので、[Waves Vocal Rider]で、フェーダーを自動で操作する事で、一定の音量に保つ事が出来ます。曲中の大小部分に合わせて、小さい時は小さくと自動調整も出来ます。

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今回はプラグイン内の自動調整ですが、この情報をボリュームデータとしてオートメーションに書き出す事も出来ます。

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ドラムには[Melda Production MDrumLeveller] を掛けました。これは、ドラムの各音に対して、一個一個アクセントの音量を強くしてくれます。プラグイン内に解析しながら表示されています。試しに極端に上げてみますと元気よく叩いているように聴こえます。

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曲半ばのボーカル(Kさん)も若干コーラスとのずれが有りましたのでコーラスの方のタイミングと合わせます。



中心のメロディーは複数人のコーラスとなっています。写真は合宿当時のもので、左右にマイクを立てて録音しました。

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楽曲でもそのまま左右に目一杯振った状態だったのですが、そのままですと広がりすぎて楽器よりも後ろになってしまっていました。

そこで左右の幅を狭めて歌がより中心に来るように調整しました。ハモり部分も別録音がありましたので、そちらは広げたままにすることでバランスをとりました。他にメインとハモり音量の調整を行い、メインがしっかり聴こえるように調整しました。(この過程でドラムにリバーブを追加しています)


 
■休憩

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ここまでで一旦休憩をとりました。
曲とは離れてLogic Pro Xが最近10.1にアップデートされ機能強化されました。
オンラインDTMスクールのSleepfreaksに丁寧な動画での解説がありましたので、それに加えてコンプレッサーの新旧比較などをしてみました。

[Logic 10.1 新機能 1]
[Logic 10.1 新機能 2]

その他Logicに関する質問などありました。



■作業復帰

メロディ関連が大まかに作業を終えましたので、次に楽器のバランス調整に移りました。

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音像中心にある、コード担当のアコースティックギターとベースのバランス調整を行いました。まずベース自体の音量が無かったので、大きくすると同時に[BBE MACH3 Bass]というプラグインにより、より豊かな低音を付加する事が出来ます。

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ここで少しだけサブコーラス(ウーやアーなど)のタイミング調整、ピッチ補正を行いました。

左右の飾りで弾いているギター2本のバランスを同じようになるように調整しました。曲中心とのピアノとのバランスも考慮して、ピアノの音像を狭めることとしました。

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ピアノの幅を狭める過程で、位相が反転していることが分かりました。音源として意図してそうなっているのですが、音量を変化させずに幅を狭める事を優先しました。トリムプラグインのインバートを片方ONにする事で、位相を正常に修正しました。

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オルガンに対しては、意外なプラグインですがディエッサーを掛け高音部分の雑味を取りました。また、リバーブも掛けることで、合わせて楽曲に馴染ませています。

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トータル(全体の)リバーブとしてTC Electronic Mega Reverb(販売終了)を掛け、全体を通して聴いてみて問題無いことを確認して完成となりました。

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おまけとして、ノグチによる別アレンジバージョンや、仮オケに他の方が歌ったバージョン、長峰さんの英語バージョンなどを聴いて楽しみました。



4月の定例会は4月4日(土)15時〜18時です。場所は喫茶室ルノアール 新宿小滝橋通り店 第1会議室で開催予定となっております。

見学随時歓迎しております。ご希望の方はご連絡を頂いてからの参加となっております。お手数ですが以下のメールアドレス先に、お名前と参加予定日をお知らせください。
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(価格は掲載時のもので変更になる事があります。ブログ担当:ノグチ)
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テーマ : DTM
ジャンル : コンピュータ

2015年2月定例会

2015年2月定例会が行われました。
日時:2015年2月7日(土)15:00~18:00
場所:喫茶室ルノアール 新宿小滝橋通り店
参加人数:10名

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LINE6 Sonic Port VXとフェンダー・テレキャスター(あらせ)

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[LINE6 Sonic Port VX]とフェンダー・テレキャスターを購入されました。

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[Sonic Port]の上位版にあたる機種で、ステレオマイクなど機能追加されています。側面には入力のステレオ・モノラル・インストの切り替えスイッチがあり、ゲイン調整が出来ます。

マイクスタンドにも固定できるようになっていますし、最初の写真にある卓上スタンドに置く事で、机など平らな所に設置する事も出来ます。

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マイクを3種類用意して録音したものを音質比べをしてみました。Sonic Port VXを使ってギターとボーカルで仮録音した曲「メコン川のように」、次に[AKG C214](サウンドハウスのリンク)を使ったもの、そしてShure SM58との比較をしてみました。

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それぞれ個性があって面白いのですが、Sonic Port VXはコンデンサーマイクですので音にコシがあり、繊細な部分もしっかり捉えている印象がありました。AKGは意外にも中域に固まっているという意見もありました。

須藤さんによるとコンデンサーマイクには種類によって通電させてすぐに使えるものや、一時間ほど通電した後でないと音質が悪くなるのもあるそうです。

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ところで、AKGで録音した際に、波形が下半分になってしまったものがありました。ケーブルを変えた事で解消されたので、接触が原因かも知れないとの事だそうです。再生した音は異音がするわけでなく普通なのですが、ややか細い印象がありました。

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Sonic PortはiOSアプリの[Mobile POD]に対応しています。LINE6のPODというと有名なアンプシミュレータであり、それがiOSのアプリで無償で使えるのは驚きですね。

アプリではFenderのアンプを思わせるものや、British Bluesおそらくマーシャルなど、プリセットや種類が沢山用意されています。またユーザーが作った有名アーティストのセッティングも使う事が出来ます。

このように音楽制作が身近になる製品となっています。価格は22,000円前後となっています。



■イーサネットでマルチオーディオ(須藤)

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AVB(Audio Video Bridging)とは、「米国電気電子学会(IEEE)」が定める音声と映像をネットワーク転送するための規格です(こちらに紹介記事あり)。ようするにイーサネットケーブルでマルチオーディオやビデオ信号を伝達できる標準化された規格になっています。OSX Mavericks以上で対応しています。

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音声分野では512チャンネル(48KHz)のオーディオを1ネットワーク上で同時転送が可能であるというものなのですごいですね。
まだ規格としては新しいものなので製品がほとんど無いのですが、Appleの他にYamahaやAVID、そしてMOTUなど主要なメーカーが参加していますので、これから対応した製品が続々と出てくるものと思われます。

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最近のMacではイーサネットポートが存在しないものがありますが、その場合Apple USB Ethernet アダプタではなく帯域をフルに使える[Apple Thunderbolt - ギガビットEthernetアダプタ]を使う必要があります。

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システム環境設定-ネットワーク-Thunderboltブリッジ-詳細-ハードウェアの欄にギガビットEthernetアダプタを接続していると表示が出てくるそうです。しかしUSB Ethernet アダプタでは表示されないそうです。

また、ネットワークを重視したい場合はAVBを切った方がいい場合があります。音楽とネットワークは昔から相反すると言われています。(USB Ethernet アダプタはiPadで優先イーサネットに接続したいときにも使えます)



■新曲の紹介(利谷)

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オリジナル曲の紹介がありました。
実家が富山にある利谷さんは、そこでの夏に夜中じゅう練り歩くおわら節(Wikiリンク)というお祭りの楽器音やその他を収録し、楽曲に取り込んだそうです。

シンセサイザーとその楽器がミックスされた、オリエンタルな面白いインストの曲に仕上がっています。
作曲ソフトは[Ableton Live]を使用しました。iTunes Storeでの公開も予定しているそうですので、その際はお知らせしたいと思います。

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再生には[TC Electronic BMC-2]というD/AコンバーターをMacBook Proにつなぎました。

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最初はMacBook Airからのアナログ出力で聴いてみたのですが、代えた所はっきり聴こえなかった中高域が、より澄んだ音で捉える事が出来ました。

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無料のバンドルパックに付属する[Melda Production MAnalyzer]でスペクトラル・アナライザーを表示出来ますが、拡張ライセンスを購入する事で、ソノグラムという音の3要素を一括して表現できる機能も追加されます。

須藤さんはお仕事で音を監視する際にこの機能が有効だそうです。折り返しノイズや抜けが無いか確認出来ます。その他のプラグインとして[QuikQuak MashTactic]と、[Blue Cat's FreqAnalyst Pro]の紹介がありました。

その他の話題としてLogic Pro X 10.1の追加機能、Audio Hijack 3などがありました。



3月の定例会は3月7日(土)15時〜18時です。場所は喫茶室ルノアール 新宿小滝橋通り店 第1会議室で開催予定となっております。

見学随時歓迎しております。ご希望の方はご連絡を頂いてからの参加となっております。お手数ですが以下のメールアドレス先に、お名前と参加予定日をお知らせください。
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(価格は掲載時のもので変更になる事があります。ブログ担当:ノグチ)
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テーマ : DTM
ジャンル : コンピュータ

次回の定例会

日時:2015年4月4日(土)15時~18時

場所:喫茶室ルノアール 新宿小滝橋通り店 第1会議室

《《《見学歓迎!》》》

見学をご希望の方はご連絡を頂いてからの参加となっております。お手数ですが[こちらまで]お名前と参加予定日をお知らせください。

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毎月第3日曜日:
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【イベント活動】
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